お知らせ

【開催御礼】寛永行幸四百年祭一年前イベント シンポジウム「屏風から見た寛永行幸」開催いたしました。

2025/09/07

寛永3年(1626年)9月6日に行われた寛永行幸。その399年周年記念日である、2025年9月6日に一年前を記念したシンポジウム「屏風から見た寛永行幸」を、主催・寛永行幸四百年祭実行委員会主催、共催・Living History KYOTOにて開催させていただきました。

たくさんのお客様にお越しいただき、会場は満員に。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

ご登壇いただきましたのは、泉屋博古館学芸部長実方葉子様、衣紋道山科流若宗家山科家30代後嗣山科言親様、京都文化博物館主任学芸員西山剛様、元離宮二条城事務所学芸員松本直子様です。会場にシンポジウムのテーマである「二条城寛永行幸図屏風」の複製を泉屋博古館様のご協力で展示させていただきました。屏風からあふれ出る寛永行幸の華やぎと熱気を感じつつ繰り広げられるさまざまな専門的見地からのお話に、ご来場者の皆さんも熱心に耳を傾けておられました。さらにロビーには、山科言親様が寛永行幸ゆかりの品々を展示くださいました。来場者の方々も寛永行幸をよりリアルに感じていただけたようです。山科様、ありがとうございました。

また、シンポジウム冒頭では、来年2026年の寛永行幸四百年祭で寛永行列を再現した行列を12月6日に開催することと、寛永行幸四百年祭のロゴマークを発表しました。ロゴマークは、デザインしていただきました、近衞忠大氏にご説明いただくというサプライズも! 詳細は後日詳しくお伝えします。

ご協力いただきました皆様、ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。


「二条城行幸図屏風」(複製)泉屋博古館蔵


上記2点 山科様に展示いただいた品々

「二条城行幸図屏風」江戸時代
(京都市指定文化財 泉屋博古館蔵)